熊本地震について

あおのです。

ブログの更新がすっかり遅れておりました。
原因は年明けからの弁護士ムラの選挙が忙しかった・・・という言い訳も考えたのですが、ほぼ何もしていないので、やはり単にサボっていただけのようです。

この度の熊本地震に被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

あおのは長崎に生まれて、その後は鹿児島に移ってますが、大学行くまでずっと九州で育ちました。
そのため、今も大部分の親族は九州にいますし、友人たちの多くが鹿児島を中心とした九州各地に散らばっており、熊本にも友人たちがいます。
そのため、今回の地震は他人事ではなく、親族を含めた安否確認をしなければなりませんでした。

特に私の郷里である鹿児島は、空路以外は熊本を経由して人や物資が流通しています(宮崎経由は交通事情が不便なため)。
熊本では新幹線や高速道路が物理的に破壊されているため鹿児島への流通に大きな支障を生じているようで、同地に住まう友人らによると陸の孤島と化しつつあるとも聞いています。
熊本はもちろんですが、鹿児島の状況も個人的には強く心配しています。

思い返すと東日本大震災は弁護士1年目のときに起こり、震災の日は交通が麻痺して帰れなくなった人も多く、あおのも当時の同僚らと事務所で夜を明かしました。
その後は麻痺した交通に苦労しつつ業務をこなしていましたが、同期などは震災の対応のために現地に行ったりしていて、今も震災後の復興に尽力している者もいます。

自然災害を防ぐことはできませんが、願わくばこれ以上の地震が生じないこと、津波や土砂災害、そして何より川内原発での事故などに繋がらず、東日本のときのような長く甚大な被害とならないことを、心から祈っています。
弁護士  青野博晃