執筆のご案内:ドクターズマガジン

あおのです。 

この度、ドクターズマガジンという雑誌に、寄稿が掲載されました。 

この雑誌は、民間医局というお医者さんの転職等のためのサービスを提供する株式会社メディカル・プリンシプル社が発行する情報誌です。 
特定のお医者さんについての特集、病院や医局の情報、医療に関連する情報の提供などをする雑誌なのですが、そこに医療過誤で医師に責任が認められた裁判例の紹介があり、その2015年3月号に寄稿させていただきました。
内容は雑誌を読むか(私には印税はありません、念のため)、こちらをご覧ください。

私は患者側で医療事件を受任することがありますが、医師や医療機関と対立するわけではありません。
当然ですが、お医者さんからのご相談にも応じています。
そもそも、医療行為の過誤により患者さんの生命や健康を損なうことは、お医者さん患者さん双方にとって、全く望ましいことではありません。 
そのため、患者側で(も)活動する弁護士にとって最も大事なのは、医療事故の原因を究明して、それを活かした再発防止を行うことです。 
そのような視点からすると、医療行為に過誤があるとして裁判所で責任が認められた事例からは、お医者さんが普段の医療行為でどのような点に注意する必要があるのか、どうしたら事故を防げるかなど、医療過誤の原因と類似事案の再発防止策を学ぶことができると考えています。 


弁護士 青野博晃